※編集途中 5月20日追記。
せっかくのブログなんでラブライブ!サンシャイン!についてでも語ります。
一応アクアなんで画像載せた。
μ'sからの転換が受け入れられなくて確か6話くらいまで貯めてから見ました。
OPは神OPでした。
サビのメロが神。踊りも好きだし絵も可愛いし想像を遥かに超えるクオリティ。凄すぎる。
初見では曜ちゃんが好きでしたね。本当に。
一話はなんとなく(気分的な問題)で好きになれなかったです。が。途中途中で挟むμ'sネタに涙してました。
二話も同じく。
3話のライブシーンが中々に素晴らしくて少しづつハマっていきました。展開が結構ヤバくて、ラブライブ!から見てるユーザーとしては結構面白かったです。
4話、特に5話は面白くて普通にめっちゃいいアニメだな〜くらいに思ってました。
ルビィちゃん激カワ。この時若干心がルビィちゃんに傾いたり善子に傾いたりフラフラしてた。
6話はこれまたPV良かったですね。善子が土を紹介するところ普通に爆笑しました。反則。あのセリフ考えた人センスぱねぇわ。
7話の東京回は懐かしの場所とか感動ポイントが多かった。前作から見てない人でも、千歌とダイヤのシーンとか見所満載。
8話は素直に感動しましたね。ちょい神アニメかな〜とか思い始めてた。
この回はダイヤさん持ってきすぎだろ。これ見た時にダイヤさん好きになった。
9話。これは本当にヤバかった。三年生会だけど、本当に凄い。これで完全に神アニメ認定してしまった。
ただ、変わりゆく関係の中でダイヤの心情描写が少なかったのが少し残念。二期でもう少しフォーカスされるといいな。
この9話見た後だと、1〜8話の中で出てくる三年生のシーンが物凄い泣けてくる。誰か助けて〜。
未熟dreamerって曲のライブシーンがあるんですが、描写が細かくて面白い。
曲も大人気なんです。
黒澤姉妹に大注目。
10話はダイヤさん美しかった。メンバーの絡みとか面白い。最後までの展開良かったです。
海に還る者良すぎ。
11話。今日このためにこの記事書いた。
ライブシーンが究極。スノハレ以来の感動でした。このライブシーンのために11話使ったと言われても疑問を持たない。
千歌の曜に対する感情が、梨子からの言葉だけなのがイマイチ納得いかないけどライブシーンが全て奪い去ってく。二期で千歌から曜への心情描写があるといいな。
曜と千歌のシーンが一話の対比になってて、千歌の背中を向いてる→千歌に抱きつかれると、千歌に背中をむけてる→抱きつくになってる。ラブライブ!サンシャイン!はこういう心情の移り変わりをそれぞれの表情や動きで表してくれてるシーンが物凄く多くい。細かく作り込まれてるなぁと感じますね。
そんで。
ライブシーンの何が凄いかって、個人的にまず曲の構成が好み。
落ち着いたピアノのラインからアップテンポで前走を終えて、抑えめのAメロ前半からBメロ中盤の流れが実に気持ちいい。サビへの盛り上げ方が堪らなくて、来るぞ〜って期待感を持たせつつまさかの裏切りで二人のソロへ。そっからキメて一気に盛り上がってく。最後の最後まで究極。
ライブシーン、見所満載。
花丸ルビィ、果南鞠莉の組み合わせで泣いた。
ダイヤ善子の組み合わせが天使。
「震えてる手を〜」の部分、ダイヤさんのダンスが超美しいのと、千歌ちゃん地味にウインクしているのがとても可愛い。
もう全体的に踊りも何もかも愛してるけど、サビのキメの部分のダンスかっこよすぎて何回も見た。
「どこへいても〜」の歌詞で梨子ちゃんを指差してるって浦の星女学院生放送で聞いた時、その単語だけで泣いた。ここのシーンTwitterでも大分話題になってたし、カラフルな色からここだけ転換するの熱くなるし注目してた部分だった。ここ自分で気がつかなかったな〜。聞いた後見ると泣ける。シーン変わって梨子ちゃんを確かに写してた。
話が飛んじゃいますが、一週見終わる間にお気に入りの9話と11話は見直してました。
ただ、13話が終わった後見返すと、2話の海の音だったり、10話の海に還るものだったりが、想いよひとつになれのメロディーで、よく作り込まれてるなぁって感想と、やっぱり11話のためのここまでの積み重ねよなぁってのと想いよひとつになれが更に好きになりました。
ノリが苦手〜とか、そもそもラブライブってコンテンツが〜とか色々あると思うけど、11話まで見て欲しいなぁ。本当に神アニメ。
11話まで見て、9話で変わった価値観の背中の後押しをされました。ここで完全にハマりましたね。
僕たちはひとつの光と同様に、ひとつを平仮名に変えることで9文字になってます。メンバーの人数と同じ。
12話はラブライブ!から見てる人にとってはヤバイかも。
μ'sをおしまいにした場所から始まる物語。演出が良すぎるよ〜感情揺するのが本当に上手い。
二期の伝説の11話を想起させられて更に泣く。
11話からこの流れは反則。
13話は失敗とか散々な評価だったけどライブシーンが全て解決。だと思って見てた。
前半部分からステージに上がるシーンまではこれまでの集大成というか、とにかく感動させられた。
寸劇みたいのは蛇足だって言われてて、確かに思った。
声優さんありきのコンテンツって概念のない僕にとっては確かに蛇足感があったけど、1stで再現したって話を聞いた時はコンテンツとして成功させるための1シーンなんだって納得できました。
アニメが終わった5ヶ月くらい後に初めて声優さんを見ました。
確かありしゃが梨香子さんのハンバーグが出来合いの物だとバラすやつかな。
これがクソ面白くて色々な生放送とかライブとかを見るようになって、今はかなりハマりました。僅かの一ミリも声優オタクではないから自分でも意外でした。
元々スカッとジャパンで好きだった小宮有紗さんがまさかダイヤの声優だったとは。
そんでもってラブライブ!サンシャイン!にどハマりして、来る日も来る日も見続けているというわけです。
二週くらいすると色々と気がつくところがあったりして泣けるポイントが増えてきます。反則。見れば見るほど好きになれるアニメです。
もう何周したか分からないですが、これからも永遠に見てそう。
スクフェスはちょいちょいやってましたが、4月くらいから本格復帰してます。がんばらねーば。
でわ!
ラブライブ!好きな曲5選を出すとしたら。
スノハレ
想いよひとつになれ
angelic angel
僕たちはひとつの光
Sky journey
って他にも山ほどあるし選べねぇ。
特によく聞く五曲を書きましたが、他にも大量に神曲良曲があるので是非聞いてみてくだせぇ。
特にスノハレのキラーチューン感は半端ないです。未だに色あせない圧倒的な神曲。
確か、Menowaの家で流れていて、ラブライブ自体まだ知らなかった頃にこの曲だけは聞いてた。
ライブシーンを含めるとミラチケとか色々。
色んなアニメのグッズだのBDだのを揃えるガチ勢の人曰く、ラブライブはなんせ曲が良い、BGM含め音楽を大切にしてる。と。
それはマジで思います。音楽を大切にしてる作品は素晴らしい。