金字塔、さー、新展開。

↑
美しい街並み・・・
便利な交通機関・・・
面白い商品・・・
美味しい食べ物・・・
：
これら、すべてが“ホスピタリティ（おもてなし）”の一環
：
一通り揃って、初めて絶大な効果が期待できる。。。。。
（本ブログ管理者は、そのように考えます　）

↑
“ビジネスは足し算ではなく、掛け算。”
ビジネスは足し算だと思うと、失敗する。
掛け算だから、ひとつの要素がゼロだと全部ゼロになる。
しかし、１つひとつの要素を徹底的に考え抜き、プラスにもっていくと、
掛け算だから、結果は爆発する！
（神田昌典著「仕事のヒント」2005年フォレスト出版、ｐ．65）



１．都市・地域の形態別ＩＮＤＥＸ
：


































































































２．交通形態別ＩＮＤＥＸ
：

＊現有車両　 　

３．地点標設置場所別ＩＮＤＥＸ
：






















４．食と商業環境別ＩＮＤＥＸ
：
















































＊以下掲載基準（チェーン店・複数店舗展開）















↑
本ブログ管理者も、宮城県（沿岸部）出身者の１人です。

























































★CAMMIYA.................... ｱﾒﾌﾞﾛＩＤ：「camumiya」の名（由来）
「広辞苑」によると、「神のまつられている宮（すなわち『神宮』）」という意味です。管理者の亡き祖父が、東北地方の中山間地域における鄙びた温泉町集落内に鎮座していた小神社の神職に就いていたことに由来します。なお、現在、管理者自身及び管理者の実家、親類の風貌は、そのような過去（家柄）を全く感じさせないほど完全に落魄れ果ててしまっています。

そんな家柄だったにもかかわらず、現在、地元に全く「遺産」「名声」等が残っていない（親も昔のことはあまり話したがらない）ということは、もしかしたら、某政治家のように、不祥事もしくは政治力不足等で更迭させられたか何か、不名誉な過去が有ったのでしょうねぇ、、、
****
なお、本ブログ管理者の実家における、かつての所有車「ＴＯＹＯＴＡ　ＣＡＭＲＹ　（当時の北米版カムリ＝日本名「カムリ・グラシア」）」の語感にも、多少影響されています。。。
↓
【管理者の「神社」に関するエピソード】
管理者は一時期、今日明日を喰う金に困って、５ヵ月半限定で、国産の最大手自動車メーカーに季節工（期間従業員）として在籍したことがありますが、その際、かつて同自動車メーカーの現場に２０年以上在籍した私の伯父（私の父の兄、すなわち神職を務めた祖父の長男）にちなんで、「神様(Jr.)の弟の息子」として名を知らしめたことがありました。

★本ブログ（警「美」）事業想定スキーム
「外部データをもとに、現地における目視確認レポートの作成報告までを行います。必要な改修・保全作業・取締逮捕等については他者依頼（あくまでも本事業は「現地確認」及び目視確認事項に基づき所見作成のための若干の調査研究が主体で、最初の「元データ作成」と、最後の「保全・取締作業等」は外注します）」 ・・・・・本事業の目的は「地域衰退の未然防止」

★「九星占い」によると・・・
1972年03月13日生まれの私は、心の不器用な完璧主義者。
「自分を信じる事を信じる」。
プライドが高く、芯が強い自立の星。
人に明かさない裏面が魅力となるミステリアスな人。
鋭い洞察力と注意深さがあり、
専門的な技術・知識が必要なスペシャリストタイプ。
何事も妥協できず、
例え90％の人が賛成であっても納得しなければ『ハイ』と言えない頑固者！
また、親愛の気持ちが強い分、嫉妬も強い面もあります。
心の中を他人に見透かされたくないという気持ちが強く、土足でプライバシーに踏み込まれると許せません。
一度、閉ざした心を開くには、想像以上の時間と努力が必要。
さらに・・・何事も一人で決めたがり、他人を邪推し、勝手に不安を抱え落ち込み孤独に陥る事も多く、心を許す友人は少なく、特にピンチになればなるほど本音を出さず、人に相談せず、ピンチがピンチを呼ぶことになるのがこの星の人の最悪パターンであり、自らの努力によって気の許せる仲間を得ることで、心の不安は一気に吹き飛ぶらしい。
:
一白水星の天職.............
性格的に神経質なので、一人でじっくり研究する仕事。集中型で取り組む事が出来る
専門的な職業なんだとか、、、
【例】作家、技術者、画家、茶道、プログラマー、ソムリエ、板前等

金字塔ファッション専門ショップ

次の新作の予約発売まで少し日程が空いたので、今週は今まで聞いたシチュＣＤ（１８推）の五天王ＣＶ別ベスト５(超個人的）を発表していきたいと思います～。はいそこがっかりしない～～～。

 

ということで、本日は土門熱様を。

 

第１位　

わたしの獣　新庄千郷編

最近の作品なので、採点甘いかな～とも思うんですが、本編だけで２枚組み、二人が近づいていく過程をじっくりと描いたシナリオと、そのあとのまさに獣のようにむさぼられるアレシーンのエロさで１位にさせていただきました。ありがとうございます土門さん。

土門さんの超重低音ボイスもすごいことになってます。

やっぱり土門さんは可愛い系じゃなくて、オスフェロモン全開な低音ボイスのほうが好きです～～～。

感想→

 

第２位

re:Reversible vol.1 ～俺様カレシ・尊～

土門さんの金字塔ともいえる作品ですが、最初のReversibleのほうが実はちょっと苦手だったんです、尊君がギャンギャンうるさくて。

男のくせにうるせーよ、ちょっと黙れ！集中できねーだろ！くらい思ってました（笑）。

でも聞いているうちに可愛く思えてくる、という不思議さよ。

そしてアフターストーリーであるこのre:Reversibleでは尊君も少し大人になったのか、それほどうるさくなくなってた、という（でも少しはうるさい）。

土門さん、攻める演技ももちろんお上手なんですが、攻められるほうがより色気あるってどういうことなんでしょうか。と思える１枚です。

感想→

 

第３位

籠女ノ唄　～吉原夜話～　第一話　山吹

コレ聞いて、シチュＣＤの時代劇ってアリだわ～～～☆と思った作品です。

腹筋自慢のジャケ絵はともかく、武家のボンボンの土門さん色気のあることよ！最初聞いたとき鳥肌立ちました。

シナリオもあのルジュノワの御門蓮さんですから、それはそれはしっかりしたストーリー展開となっております。そこも好きなポイント。

吉原という独特な世界観と、土門さんの艶ボイスが融合した秀作だと思います。

シリーズで四作出てますが、この土門さん編が一番好きです！

感想→

 

第４位

キミの手で癒して　～不器用彼氏の甘い看病～

土門さんの臨場感あふれるアレシーンのみで今年上半期ベスト１０にもランクインした作品です。

とにかくストーリーはどーでもいいです（失礼）。怪我した彼女を介護するってだけのコトなので。怪我もただの捻挫ですし（あ、冷たい）。

まぁラブラブバカップル的な感じで、特筆するような山谷はほぼありません。

ところが！アレシーンになったとたんに！！土門さんが！！！あああ土門さんが！！！本領を存分に発揮なさっております～～～！！！

なんすか、このリアルな臨場感（頭痛が痛い的な表現）。

どういうことなんすか、このドエロさ。

アレシーンだけ切り取ったら、土門作品の中でナンバー１のドエロさだと思います。マジでハンパねぇ。。。(褒めてます）

感想→

 

第５位

それはささやかな恋のはじまり　滝山玲一

悩んだんですよね～、５位。

彼と添い寝の岡崎君や、リミットコールの年下君や、クリームパイの旦那さんもよかったんですけどね、なんか決め手に欠ける、といいますか。

ささ恋シリーズのこのオカン体質な滝山さんが僅差でランクインです。

オカンというか一歩間違えるとストーカー？！なほど世話好きな滝山さんは賛否両論のようですが、初めてのヒロインに丁寧にアレしているトコロが好感もてました(個人的に）。

丁寧なんだけど、ちゃんとエロいといいますか。そこは土門クオリティといいますか。

ま、ナンパ始まりなんですけどね、全然ささやかじゃないですけどね。

感想→

 

土門さんの魅力は、なんといってもアレシーンのリアルさとオスフェロモン全開の色気ですよね～。

もちろん普段の会話の演技もプロですから当然お上手ではあるんですけど、それにしてもアレシーンの臨場感はハンパないです。

どうやったらあんなに色気たっぷりかつ実際に迫ってくるような、目の前でアレしてるような演技ができるんだろう・・・プロってすげー！！！

ということで、アレシーンの演技力は五天王の中で一番だと思っております。

 

次の土門さんは、２１日発売の「濡羽の家」と、２６日発売の「彼のプラマイ事情」、さらに２８日発売の「slow slow」を予約済みです。

最近の土門ラッシュに嬉しい悲鳴。

いやしかし７月後半はスゴイな～～～。

そして問題は土門熱だらけ。。。もちろん予約はしましたけど、どうなんでしょうか。。。

 

↓参考になった！と思ったらポチっとしてください～。