悪の教典 ネタバレはドラマも映画も、こちらの記事に上げてあって
この記事ページだけでページランクが2なので、
旬が過ぎて毎日僅かずつのアクセスになったとは言え、長い間ヒットし続けるキーワードとして、このブログの家宝の1つとなりました。
さて今日になって、また「悪の教典 ネタバレ」でのアクセスが二桁超えです。
理由はさっぱりわかりませんが、
せっかくなので、映画「悪の教典」のネタバレで皆さんが、気になっているであろう
3人目の生き残りについて書きます。
映画のネタバレはこちらです。
映画を見た人は知っている事なのですが、
蓮実に、屋上から落とされた安原美彌は、まだ意識がありました。
屋上から落ちて助かるなんて、なかなか考えられない事ですが、
意識があったからには助かって続編が出来た時に登場する可能性はあると思われます。
「ハンダゴテで穴だらけにされた早見圭介が実は生きていたんじゃないか」という推理をしている人の記事も見ましたが、いくらなんでも、それは無理がある。
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ちょっと浜松編
は休みまして・・・!
個人的
な事なんですが、これまで土日祝
中心に動き廻っていた
のですが、9月から転職して休日
も増え、平日中心で、動くように
なりました。何かと便利になったのですが、反面遠くへ行く際の高速代
が割高になってしまいました。休日割引
がないので・・・
!
8月、9月と時間があったの少し足を延ばして
静岡
まで行って
みたり、これまで行けてなかった京都
や大阪
の寺社めぐりを
したりして
走りまわってました
。そして趣味に使うため少しずつ
積み立てていた貯金
も使い果たしました。また積み立てていこ・・
。
9月8日は、久しぶり?に京都
へ行きました
!この日は妙心寺
から大徳寺
辺りまで行こうかな~と思ってました。最初に妙心寺
の
塔頭『大雄院』
へ行ってみました。通常非公開のお寺
ですが、この
日は御朱印日
なる日で、門
を開けられてました
。
朝9時20分頃には7,8人くらい

門前に並んでました
。20分
くらい離れてぶらぶらと辺りを散策して
戻ってきたら13番目になっ
てました。御朱印
が出来上がるまで時間がかかるというので、
本堂
にて待たせてもらいました。1時間半くらい待ったかな・?
たまにはこうやって待つのもいいですよ・・庭
の前で・・
。
【御朱印】

大雄院
で御朱印
待ちの間に
『長興院』
へも行きました
。
「お庭も見てください」
とのこと
だったので拝見しました
。
【御朱印】
妙心寺
から大徳寺
へ移動しました
。この日拝観可能な
塔頭寺院は三ヶ所でした
。うち二ヶ所は過去拝観済みでした
。
拝観
したのは『龍源院』
【御由緒】
【方丈】
【枯山水の庭】
【御朱印】
大徳寺
の次は、その大徳寺
のほど
近くにある『建勲神社』
へ参拝です
。
御祭神は「織田信長公」
!信長
は安土
に総見寺
を建立して、自分
を祀って手を合わす
ようにしたといい
ますが、後の世で「神」
になれましたね・・
。
【拝殿】
【本殿】
【御朱印】

「へし切長谷部」
は織田信長
から黒田長政
へと渡り、黒田家の家宝となります
。
「天下布武」の御朱印

岐阜城
を本拠にした織田信長
は旗印
に「天下布武」を
用いて天下統一を明確な目標として上洛を果たすんですが、彼
がいなかったら今川義元
が天下を獲っていたのか・・戦国時代
があと100年続いたのか・・?信長
ってすごいですね!
兵農分離したり鉄張りの船
を造らせてみたり・・
。
9月14日は「神仏霊場巡拝の道」
を進めるため大阪府
茨木市の西国二十二番『総持寺』
へ行きました
。
【本堂】
【御朱印】

神仏霊場巡拝の道
大阪22番「総持寺」
【御朱印(西国巡礼)】

【御朱印(復刻印)】

「総持寺」の近くに『磯良神社』
あったので
総持寺
からの帰りに寄りました
。
【霊泉 玉の井 (疣水拝受所)】
この神社
は通称「疣水神社」といってこちらで「御神水」
を頂くと「疣(いぼ)」とか諸病に効くそうです
。
別に「疣」はないですが・・・頂きました
。
【御朱印】

高槻市に移動しまして『神峯山寺(かぶさんじ)』
へも行きました
。
【本堂】
天台宗の寺院
で本尊は「毘沙門天」
【開山堂】
開山は「役行者」
。
【御朱印】

神仏霊場巡拝の道
大阪23番「神峯山寺」
神仏霊場巡拝の道
大阪「豊楽の道」終了です
。
【御朱印(役行者)】
神峯山寺
からの帰り、高槻市の住宅街
の中に
『伊勢寺』
というお寺
を見つけたので行ってみました
。
平安時代
の女流歌人で「伊勢」
という方ゆかりの
お寺
だそうです。「伊勢物語」
の作者ではないです
。
【山門】
【本堂】
【御朱印】

庫裏でお願いして頂きました
。
この日はこれで帰路に着きました
。
今回は終わりです!
ではまた次回に