


























業界の古い慣習などを敵にする作戦です
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2015.7.23放送 [松原健之 エンカメ] 関西のABC朝日放送「エンカメ」 TV番組の中で、ラジオ番組のような演出で始まりました。水谷千重子さん(友近さん)の番組です(以降は省略して『千』と書きます)松原健之さんも省略して『松』と書きます 『ドンマイ千重子のよっこいしょラジオ』 |
千「素晴らしいゲストの方に今日も来て頂いております。ご紹介しましょう、この方です、どうぞ~」 -松原健之さん笑顔で登場ー 衣装はグレーのジャケット、黒のYシャツ、白のパンツ、 千「松原健之さん!」 松「はい!お世話になります、よろしくお願いします」 |
千「とんでもありません、こちらこそ」 松「うれしいです今日は」 千「逢えて~」 松「ラジオに、はい!出させて頂けて、とてもうれしいです」 千「ですっ!」 松「ですっ!」-と両肩を上げるー 千「うふふ」 松「うふ~」 千「肩を上げるんじゃないって話し」 |
松「ちょっと肩こりなもんで~」 千「肩こりにはピップマグネループ友近ちゃんがいいって言ってた」 松「あ~本当ですか~友近さんが言うなら絶対ですね~」 千「でも、あれ~でしょ温泉とか行ったりしてリラックスはしてるんでしょ?」 松「温泉が大好きなんですよ |
こちら~」 -まつたけ温泉のパンフレットを見せるー 千「何これぇ?」 松「まつたけ温泉っていうんですけど」 千「そんな温泉知らないけど」 松「これですねぇ~松原健之を略して、まつたけ!」 千「あっそういう事」 松「はいファンクラブの名前なんですけど」 |
千「いろいろ、やってんじゃ~ん」 松「はい、やらして頂いて、はや10年お蔭様で、はい!それで10周年記念の曲が~先生この『雪明かりの駅』というCDなんですけど~」 -CDを差し出すー 千「悲しい歌?」 -「雪明かりの駅」の歌が流れるー 松「そうですね |
ちょっと悲しい別れの歌のように聴こえるんですけど、でも前向きな別れで、お互いがお互いの夢を応援し て別れようという、是非先生のお力添えを、よろしくお願いします」 千「わかりました」 松「それでですね、今日先生にお願いがあるんです、あの~是非ですね、 |
この『雪明かりの駅』っていう歌!先生にキャッチフレーズをつけて頂きたいと思って、色紙を持参させて頂きました。すみません、よろしくお願い致します」 -色紙を渡すー -水谷千重子が色紙に書くー 千「はい」 -色紙を返すー 松「ありがとうございます」 |
-色紙を見せるー 松「じゃん!『温泉まつたけ 歌健之 まつたけ王子が 今日も行く』」 千「やった~」 松「家宝にさせて頂きます」 千「よろしく、どうぞ」 松「ありがとうございます」 千「これからも頑張って下さい」 松「ありがとうございました」 |