


























業界の古い慣習などを敵にする作戦です
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今日がスーパーのポイント10倍の日だったのに、
昨日だと思って6000円も買い込み、
今日は結局何も買いに行けない
まる子の母です。
あぁ、半年ぶりの更新です(号泣)
アップの仕方もなんだかわからなくなってたYO!
そんな中、
あの、国民的柴犬漫画の第10弾を
著者の影山直美さん、デザイナーさんと
もりもり制作中♪
ポイントがゲットできなかった
悲しみなんて吹き飛んじまうほどの
究極の柴犬愛が詰まっとります!
発売予定は
11月1日!!!
さぁ、みんな!
カレンダーに赤マル印を
つけるのだっ!
(注)写真は大好評だったシリーズ第9弾と
朝晩は冷え込むため、肩が冷えないようにと
飼い主からこまめに毛布をかけてもらう
惰眠をむさぼる我が家の家宝。
2015.7.23放送 [松原健之 エンカメ] 関西のABC朝日放送「エンカメ」 TV番組の中で、ラジオ番組のような演出で始まりました。水谷千重子さん(友近さん)の番組です(以降は省略して『千』と書きます)松原健之さんも省略して『松』と書きます 『ドンマイ千重子のよっこいしょラジオ』 |
千「素晴らしいゲストの方に今日も来て頂いております。ご紹介しましょう、この方です、どうぞ~」 -松原健之さん笑顔で登場ー 衣装はグレーのジャケット、黒のYシャツ、白のパンツ、 千「松原健之さん!」 松「はい!お世話になります、よろしくお願いします」 |
千「とんでもありません、こちらこそ」 松「うれしいです今日は」 千「逢えて~」 松「ラジオに、はい!出させて頂けて、とてもうれしいです」 千「ですっ!」 松「ですっ!」-と両肩を上げるー 千「うふふ」 松「うふ~」 千「肩を上げるんじゃないって話し」 |
松「ちょっと肩こりなもんで~」 千「肩こりにはピップマグネループ友近ちゃんがいいって言ってた」 松「あ~本当ですか~友近さんが言うなら絶対ですね~」 千「でも、あれ~でしょ温泉とか行ったりしてリラックスはしてるんでしょ?」 松「温泉が大好きなんですよ |
こちら~」 -まつたけ温泉のパンフレットを見せるー 千「何これぇ?」 松「まつたけ温泉っていうんですけど」 千「そんな温泉知らないけど」 松「これですねぇ~松原健之を略して、まつたけ!」 千「あっそういう事」 松「はいファンクラブの名前なんですけど」 |
千「いろいろ、やってんじゃ~ん」 松「はい、やらして頂いて、はや10年お蔭様で、はい!それで10周年記念の曲が~先生この『雪明かりの駅』というCDなんですけど~」 -CDを差し出すー 千「悲しい歌?」 -「雪明かりの駅」の歌が流れるー 松「そうですね |
ちょっと悲しい別れの歌のように聴こえるんですけど、でも前向きな別れで、お互いがお互いの夢を応援し て別れようという、是非先生のお力添えを、よろしくお願いします」 千「わかりました」 松「それでですね、今日先生にお願いがあるんです、あの~是非ですね、 |
この『雪明かりの駅』っていう歌!先生にキャッチフレーズをつけて頂きたいと思って、色紙を持参させて頂きました。すみません、よろしくお願い致します」 -色紙を渡すー -水谷千重子が色紙に書くー 千「はい」 -色紙を返すー 松「ありがとうございます」 |
-色紙を見せるー 松「じゃん!『温泉まつたけ 歌健之 まつたけ王子が 今日も行く』」 千「やった~」 松「家宝にさせて頂きます」 千「よろしく、どうぞ」 松「ありがとうございます」 千「これからも頑張って下さい」 松「ありがとうございました」 |
悪の教典 ネタバレはドラマも映画も、こちらの記事に上げてあって
この記事ページだけでページランクが2なので、
旬が過ぎて毎日僅かずつのアクセスになったとは言え、長い間ヒットし続けるキーワードとして、このブログの家宝の1つとなりました。
さて今日になって、また「悪の教典 ネタバレ」でのアクセスが二桁超えです。
理由はさっぱりわかりませんが、
せっかくなので、映画「悪の教典」のネタバレで皆さんが、気になっているであろう
3人目の生き残りについて書きます。
映画のネタバレはこちらです。
映画を見た人は知っている事なのですが、
蓮実に、屋上から落とされた安原美彌は、まだ意識がありました。
屋上から落ちて助かるなんて、なかなか考えられない事ですが、
意識があったからには助かって続編が出来た時に登場する可能性はあると思われます。
「ハンダゴテで穴だらけにされた早見圭介が実は生きていたんじゃないか」という推理をしている人の記事も見ましたが、いくらなんでも、それは無理がある。
ちょっと浜松編は休みまして・・・!
個人的な事なんですが、これまで土日祝
中心に動き廻っていた
のですが、9月から転職して休日も増え、平日中心で、動くように
なりました。何かと便利になったのですが、反面遠くへ行く際の高速代
が割高になってしまいました。休日割引がないので・・・
!
8月、9月と時間があったの少し足を延ばして静岡
まで行って
みたり、これまで行けてなかった京都や大阪
の寺社めぐりを
したりして走りまわってました
。そして趣味に使うため少しずつ
積み立てていた貯金も使い果たしました。また積み立てていこ・・
。
9月8日は、久しぶり?に京都へ行きました
!この日は妙心寺
から大徳寺辺りまで行こうかな~と思ってました。最初に妙心寺
の
塔頭『大雄院』へ行ってみました。通常非公開のお寺
ですが、この
日は御朱印日なる日で、門
を開けられてました
。
朝9時20分頃には7,8人くらい門前に並んでました
。20分
くらい離れてぶらぶらと辺りを散策して戻ってきたら13番目になっ
てました。御朱印が出来上がるまで時間がかかるというので、
本堂にて待たせてもらいました。1時間半くらい待ったかな・?
たまにはこうやって待つのもいいですよ・・庭の前で・・
。
【御朱印】
大雄院で御朱印
待ちの間に
『長興院』へも行きました
。
「お庭も見てください」とのこと
だったので拝見しました。
【御朱印】
妙心寺から大徳寺
へ移動しました
。この日拝観可能な
塔頭寺院は三ヶ所でした。うち二ヶ所は過去拝観済みでした
。
拝観したのは『龍源院』
【御由緒】
【方丈】
【枯山水の庭】
【御朱印】
大徳寺の次は、その大徳寺
のほど
近くにある『建勲神社』へ参拝です
。
御祭神は「織田信長公」!信長
は安土
に総見寺
を建立して、自分を祀って手を合わす
ようにしたといい
ますが、後の世で「神」になれましたね・・
。
【拝殿】
【本殿】
【御朱印】
「へし切長谷部」は織田信長
から黒田長政
へと渡り、黒田家の家宝となります。
「天下布武」の御朱印
岐阜城を本拠にした織田信長
は旗印
に「天下布武」を
用いて天下統一を明確な目標として上洛を果たすんですが、彼
がいなかったら今川義元が天下を獲っていたのか・・戦国時代
があと100年続いたのか・・?信長ってすごいですね!
兵農分離したり鉄張りの船を造らせてみたり・・
。
9月14日は「神仏霊場巡拝の道」を進めるため大阪府
茨木市の西国二十二番『総持寺』へ行きました
。
【本堂】
【御朱印】
神仏霊場巡拝の道大阪22番「総持寺」
【御朱印(西国巡礼)】
【御朱印(復刻印)】
「総持寺」の近くに『磯良神社』あったので
総持寺からの帰りに寄りました
。
【霊泉 玉の井 (疣水拝受所)】
この神社は通称「疣水神社」といってこちらで「御神水」
を頂くと「疣(いぼ)」とか諸病に効くそうです。
別に「疣」はないですが・・・頂きました。
【御朱印】
高槻市に移動しまして『神峯山寺(かぶさんじ)』へも行きました
。
【本堂】
天台宗の寺院で本尊は「毘沙門天」
【開山堂】
開山は「役行者」。
【御朱印】
神仏霊場巡拝の道大阪23番「神峯山寺」
神仏霊場巡拝の道大阪「豊楽の道」終了です
。
【御朱印(役行者)】
神峯山寺からの帰り、高槻市の住宅街
の中に
『伊勢寺』というお寺
を見つけたので行ってみました
。
平安時代の女流歌人で「伊勢」
という方ゆかりの
お寺だそうです。「伊勢物語」
の作者ではないです
。
【山門】
【本堂】
【御朱印】
庫裏でお願いして頂きました。
この日はこれで帰路に着きました。
今回は終わりです!
ではまた次回に
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2017年10月4日(水)
党大会に参加する党代表名簿が最終決定した。2300人の定員のはずが、発表された名簿は2287人。13人の名前が消えている。これは一体どういうわけか、と香港あたりのメディアがいろいろ分析している。折しも、中国中央メディアでは党代表がいかに民主的なシステムで選ばれているかを白々しいまでに説明している。この党代表の選抜自体になにか政治的メッセージがあるような。
党代表は昨年11月9日に選抜工作に関する通達が出され、定員2300人、全国で40におよぶ選挙単位(省・自治区・直轄市、軍部などの組織)によって選出されることが決定された。だが党大会直前になって27人の資格が急きょ取り消された。14人は補選によって再選出されたが、13人は間に合わず、第19回党大会の代表は2287人になったという。
で、誰が資格を取り消されたのか。まず重慶市の代表が少なくとも14人、資格を取り消された。その中には党籍剥奪という厳しい処分が明らかになった孫政才のほか、重慶市の党常務委員会メンバーである曽慶紅(江沢民の側近の大物政治家とは同姓同名だが無関係、女性、元重慶組織部長)、王顕剛(市委秘書長)、劉強(政法委書記)、陳緑平(常務副市長)、陶長海(統戦部長)、盧建輝(大渡口区委書記)、劉文海(重慶市委副秘書長)、李洪義(涪陵区委書記)、何平(武隆区委書記)といった名前が出ている。
このうち陳緑平、劉強、陶長海は孫政才の引きで出世した腹心だ。つまり、孫政才を失脚させるだけでは安心できず、重慶の孫政才周りの主要官僚を軒並み連座させた、ということである。5月下旬の段階で選出された重慶市の党代表は本来43人なので、実に3分の1近い代表が資格をはく奪されたということになる。4人が補選で補われたものの、重慶市の党代表団は33人に減ったわけだ。これは、たとえば日本の国会で、同じ党派の議員がいきなり10人議員資格をはく奪されたようなイメージで考えてもらうと、インパクトが理解できるのではないか。
重慶市以外に資格剥奪が目立ったのは軍部だ。中央軍事委員会後勤保証部政治委員の張書国、国防科技大学前政治委員の王建偉、武装警察副政治委員の張瑞浄らの名前が名簿から消えている。いずれも中将だ。
ほかに資格が取り消されたのは、中央規律検査委員会駐財政部規律検査組の元組長であった莫建成、公安部政治部主任で江沢民と関係が深いといわれた夏崇源、中国聯通(チャイナ・ユニコム)董事長の王暁初。ともに今年6月に党大会代表に早々に選抜されていたはずだった。莫は8月下旬、重大な規律違反容疑で失脚。夏もどうやら“不測の事態”に遭遇した、と伝えられている。王暁初の代表資格取り消しの原因は不明ながら、江沢民派の利権企業であった中国聯通はいわゆる国有企業改革で、いろいろ揉めており、その責任を問われた可能性がある。企業系の資格取り消しは他にも、河鋼集団董事長の于勇、山東威高集団董事長の陳学利がいる。
さらに吉林省政治協商会議主席の黄燕明、黒竜江省委統一戦線部副部長の林寛海。このあたりは習近平の嫌う北朝鮮利権閥のからみもあるかもしれない。他に安徽省馬鞍市委書記の魏尭、甘粛省甘南州長の趙凌雲。
このほか、天津市、北京市、上海市も多くの市委常務委員が代表落ちしており、四大直轄市が若干格下げになった印象だ。以上、香港紙明報や香港新興メディアの香港01がまとめていたので参考にした。
いったん選出された党代表が、党大会直前に代表資格を取り消されるという異様な状況を言い訳するように、新華社はじめ中央メディアが、「党代表はどのように選抜されたのか」というテーマの記事を一斉に発信した。そこで強調されているのが、党代表は“厳格に党規約と中央の代表選挙工作の要求に従い”段階的な選挙による方法で選出された、ということだ。つまり、選挙というシステムで、民主的に選ばれたのだ、ということを強調している。
ちなみに党代表選出の選挙システムとは、まず組織の上層部が候補者をリストアップし、組織での考察を経て、代表候補名簿を確定したのち予備選挙を行い、会議選挙を行うという五段階を経て代表が選出される。しかも、その投票は信任・不信任を投票するのであって、複数の候補者から選抜するものでもないので、まったくもって民主的な選挙とは別物だ。しかしながら、重慶市は重慶市で、軍部は軍部で、そうやって組織として選んだ代表を送り込んでくるという意味においては、それなりの党内民主というものがあった。今回の党代表選挙は、そうした共産党の従来の党内民主というものを無視し、習近平の仕掛けた権力闘争に相当かき回されたようにみえる。
ちなみに今回の党代表選挙では、党中央指導者たちの選出場所が、祖籍地や勤務地という従来の不文律も打破された。
例えば習近平は第18回党大会は上海で党代表に選ばれた。それは習近平が上海市の書記だったからだ。胡錦涛は江蘇省で選ばれた。胡錦涛の出生地が江蘇省だからだ。温家宝も出生地の天津で選出された。だが今回、習近平は貴州省で選出されている。李克強は広西チワン族自治区、張徳江は内モンゴル、兪正声は新疆、劉雲山は雲南、王岐山は湖南、張高麗は陝西…。政治局常務委員全員が、祖籍や勤務地とまったく関係ないところで選出されており、これは異例といえる。
指導部を地縁政治から切り離そうとする習近平の意見ではないか、という見方がある。もちろん、習近平が貴州を選んだのは、代表選出時、自分がかわいがる子分の陳敏爾が書記を務めおり、必ず全票当選できる環境があるからではあるが、他の政治局常務委員たちには、あえてゆかりのないところで選出させ、全票当選させないようにしたのかもしれない。また、政治局常務委員たちの選出場所がいずれも貧困地・辺境と呼ばれる地域で、習近平の掲げる“一帯一路”戦略にかかわりのある土地にしたことに、政治的メッセージがあるという意見もある。
その建前はともかく、習近平が今回の党大会に参加する党代表選出のやり方において、従来のルールを変えてなにかしらの主導権と影響力を発揮しようとしていることはうかがえる。
こうした動きが、習近平は将来的に選挙というものに非常に関心を持っているのではないか 将来的には国家指導者選びも選挙制を導入するつもりではないか、という憶測のもとになっているわけだ。
これは昨年あたりからさんざん流れている“噂”ではあるが、習近平が長期独裁政権を打ち立てる正統性を得るためには選挙制度を導入するつもりらしい、という。
ラジオ・フリーアジアの評論家・高新や明鏡新聞創始者の何頻らが、しばしば指摘しているのだが、習近平が独裁者のそしりを避けつつ、国家指導者として長期君臨し続けるためには、2022年の第20回党大会で、党の統治システムを根本的に変える必要がある。たとえば政治局常務委員制度を廃止するか権限を制限して、党主席制度を導入する、あるいは国家主席権限を強化する。そして強権を持つようになる国家主席は選挙で選出する。あるいは、国家主席職を廃止して大統領制を導入するしかない。
そのためには、第19期の六中全会(2021年秋)あたりに、民間に習近平神格化世論を盛り上げて、民間からの習近平続投要望の公開書簡を出させるなどの世論誘導を行う。そのとき選挙制度を提案すれば、中国の民間には選挙に対するあこがれはもともと強くあるので、すんなり受け入れられる。たとえば反腐敗キャンペーンの成果や、南シナ海の島々の実行支配ほか、何かしらのわかりやすい成果で国民の熱狂的支持を得ることができれば、習近平は選挙で選ばれて、国民に選ばれた指導者として強権をふるうことができるわけだ。
もともと習近平は共産主義の元老・元勲が持つ威厳と資質に欠けている。毛沢東のように共産党の核心として長期君臨し続けるには無理がある。となると、選挙で選ばれて、党の核心ではなく万民の核心として指導者の地位を確立させるしかない。
もっとも大統領制を導入したら民主主義なのか、というと、基本共産党の一党独裁が変わらなければ、その本質は宮廷政治。大統領ではなくて皇帝に近いイメージだろう。袁世凱やチャウシェスクみたいな感じだ。だが、それでも、党中央委員会が絞った複数の候補から国民が一人選ぶとなれば、その指導者の正統性は説得力をもつ。
習近平にとっての問題は、大統領選挙を行って、果たして勝てるか、ということである。
何頻などは、今の方向性のままでは難しいと見ている。最大の原因は経済政策の失敗である。鄧小平路線を逆走する共産党による経済コントロールの強化では、中国経済は回復できない。そのつけは、中産階級だけでなく低所得層にもいくのだ。
また、エリート、中産階級、知識人たちを弾圧してきた習近平に対するイメージは相当ネガティブで、知識層、中産階級層が主流のインターネットユーザーの間では習近平の評判は低い。農村、労働者などは、習近平の反腐敗キャンペーンや核心キャンペーンに洗脳される人も多そうだが、若者に関していえば、今や出稼ぎ労働者もスマホでSNSのやり取りに参加する時代であり、実はそんなに簡単にプロパガンダに乗せられるほど“情弱”でもないのだ。
なので、習近平が大統領になることを望むのであれば、その路線は毛沢東回帰ではなく、改革開放であり、自由化であり、特に政治改革、司法の独立や法治の徹底に踏み込まなければならない。
次の5年で、習近平にそれができるかどうか。それができれば、毛沢東も鄧小平も胡耀邦も趙紫陽も得られなかったチャンスを習近平はつかむことになる、というわけである。
中国が党大会でざわついている間に、日本でも総選挙を迎える。昨日まで護憲を主張して安保法制に体を張って反対していた人が選挙に勝つためなら改憲派に変わるのを情けない、という人もいるだろうが、有権者の求めるように国や社会を変えていくのが政治家の務めなら、有権者に合わせて信念やイデオロギーが変わるのも、また民主主義の特性ともいえる。
というわけで、習近平にも、ぜひ日本の政治家のような、身軽な信条変更、路線変更を見習ってほしいところだ。民主主義という名の大衆迎合主義のほうが、実はイデオロギーよりも、長期独裁政権確立への近道であるかもしれないのだから。