冒険旅行業界の裏側を暴露します

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てれビ～ムカズ
カズ誰も、追いつけない。

今日は潤の雑誌の発売日。

昼休みに立ち食いそば屋でさっさと昼飯を終わらせ、本屋に立ち寄り、後で購入するけどどんな潤がいるのかとパラパラ捲って潤を確認した。

今月号もいろんな表情の潤がいる。

相変わらず…どんな潤もカッコよくてホント惚れ惚れしちゃう。

普段の潤とは違う…
雑誌の中では完全に男の潤。

やっぱり素敵で魅力的だった。

ま、俺は可愛い女子な潤が好きだけどねぇ。

ふふふふふ…

と、にやけながら立ち読みしていた。

そこに…

「あ！お疲れさまです。櫻井さん！」

と、声がかかった。

振り向くと二宮…

「あ…お疲れさま…」

「何見てるんですか？」

と、二宮は俺が見てる雑誌を覗いてきた。

「あーー！このモデル知ってます？」

「え⁈」

二宮は潤を指差した。

「このモデルね、JUNっていうんですけど、俺の友達なんですよ。

あ、友達といってももう何年も会ってないから今も友達か…と言われたらそうじゃないけど…
でもね、高校の同級生で、割と仲良しだったんですよぉ～

潤くんは俺のことカズってそう呼んでたんですよぉ～

櫻井さん、潤くんの雑誌見てにやけてどうしたんですか？

あ、もしかしてファンとか？」

「え…

は？べ、別にファンじゃねぇし。」

「あ！ですよね。
そうですよねぇ～
男には櫻井さん興味ないですもんね。

だって…俺が新人の時、飲みの席で俺がこのモデルが好きだと言ったら櫻井さん
は？お前男が好きなの？
って笑い飛ばしましたよね？」

「え⁉︎そうだっけ？」

「はい。
ま、櫻井さん酔っ払いでしたけどね。

じゃ、俺は先に行きますねぇ。」

二宮はその雑誌を一冊取ってレジへ向かった。

何⁈
俺は…そんなこと言っちゃったの？

全く覚えてない…

どうしよ…

あぁ…マズイ…

二宮に俺と潤が付き合ってるなんて知れてはいけない。

会社に戻っても何だかソワソワ落ち着かなかった。

早く潤にこのこと伝えなきゃ。

絶対に一緒のとこ見られないようにしなきゃいけないから絶対に会社には来るなと言わなきゃ。

あ、潤からメールだ。

『翔くんお疲れさま。
今ね、翔くんの会社のエントランスにいるよ。

早く終わったからビックリさせようと思って来たんだけど、偶然高校の友達に会ってご飯に行くことになったの。

ねぇ、翔くんにも紹介したいから一緒に来ない？』

は？

何で？

何で…よりによって潤は今日来てんだよ。

ガーーーン…

しかも…早速潤は二宮と会ったのか…

どうしよう…

『俺とは知り合いだということは絶対に隠しておいて。
バレると厄介だから。』

『え？そうなの？分かった。

あ！ホント友達だからね。
翔くん嫉妬しないでね！

んじゃ～』

何なんだだよぉ～

何で潤は会社になんて来るんだよ！

しかも何で二宮と飯行くことになってんだよ！

マジ、後でお仕置きだ！

とりあえず二人の様子が気になるからこっそり追いかけようと、急いで帰り支度をしてエントランスに向かった。

…が
もうそこには潤の姿はなかった。

仕方ないので帰ることにした。

俺は帰り道に本屋に行き、潤の表紙の雑誌を買い、潤の家に行った。

そして潤の家の冷凍庫に入ってるカレーを解凍して温めなおした。

潤…
あいつ誤魔化したりするのとか苦手だからなぁ…
大丈夫なのかな。

ちゃんと内緒にできんのかな…

二宮は色々鋭いし、勘がいいし…

マジ不安。

潤と付き合ってることは絶対に知られてはいけない。

覚えてなくてもそんなことを言ったことによって俺は二宮をバカにしたんだから。

ちゃんと俺は二宮にそのこと謝って…

それからちゃんと俺は潤のこと二宮に話さなきゃいけない。

俺は潤が二宮とどんな話をしているのか気が気じゃなかったが…

とりあえず潤の雑誌を見つめて心を落ち着かせ、潤のカレーを食べた。

カズの見方

「それで二宮は俺を女だと思ってんの？」
「うん…」

「遊ばれてるって？」
「うん。カズの中で完全に翔くんは悪い女の子になってる」

「無実なのに…」
「ねっ。」

「ねっ。じゃないぞ？！」

隣に座って他人事みたいに首を傾げてる
他人事じゃないんだぞ？
潤を捕まえてぎゅうぎゅう抱き締めてやる
抱き締めたかっただけだけど

それにしても二宮は絡んでくる
やっぱりただの従兄弟じゃない
段々と確信に変わっていく

それは潤にとっても…

「カズもね、心配してくれてるんだけどね」
「心配ねぇ…」

「翔くん？」
「話す？二宮に俺達の事」

「だめ。カズは怒るから！」
「でもさ、いつまでも隠せる？
あいつって勘が良さそうな気がするよ？」

「それは…」
「潤もさ、隠してるの辛くない？
騙してるみたいでさ」

「隠してるわけじゃ…」
「ちゃんと話そ？」

「…少し時間がほしい」

二宮に話したくない理由

相手が俺
すなわち男だという事

でも、本当にそれだけなの？

「翔くん、僕の誕生日だけど…」
「なに？」

「どうやって行くの？」
「車で行くよ」

「誰の？」
「親父の車を貸してもらう」

「翔くん免許あるの？！」
「言ってなかった？」

潤の誕生日までもう少し
その日がくれば俺の不安な気持ちも少しは落ち着くんじゃないかな

早く潤を独り占めしたい

「湖があるのはわかったけど、他には何があるの？」
「小さいけど温泉があるよ」

「温泉！」
「一緒に入れるから楽しみだな」

「僕はひとりで入りたい」
「そんな事言うなよ」

「ゆっくりひとりで入りたいんだよ」
「…お化けでるぞ？」

「お化け？！」

これで諦めて俺と一緒に温泉に入る
ひとりじゃ怖くて入れないだろ？

潤には無理だって

「僕、行かない…」
「ん？」

「お化けが出るようなとこには行かない！」
「嘘。嘘だって！」

「お化けは嫌だよ。絶対に行かない！」
「潤、冗談なんだって…」

「僕は誕生日をお化けと過ごすなんて絶対に嫌だ！！」
「すいません。本当に嘘なんです。
温泉はゆっくりひとりで入って下さい」

「…信じていい？」
「信じて下さい。俺が悪かったです」

コクンと頷くと、なにやらペンとメモを出して書き始めた
持ち物でも書いてるのかな

「温泉があるなら下手な入浴剤とかはいらないね」
「いらない」

「何がいるかな…？」
「着替えくらいでいいよ」

「食べる物は行くときに買えばいいね？」
「うん」

「他には…」
「着替えくらいでいいよ」

「…着替えばっかり言ってる」
「着替えは必要だろ？」

「翔くんは何か持っていく物はあるの？」
「俺は準備があるから」

「準備？」

必要な物があるんだって！
調べたんだって！

潤が辛くないように

「ちょっと来て？」

潤を俺の部屋に連れてきた
ベッドに座る潤にボトルを渡す

「何これ…。ハンドクリ－ム？ジェル？」
「違うよ。これは大事な物」

「大事なの？」
「潤の為に用意した」

「僕の？」
「出してみて？」

潤は俺に言われるまま
手のひらに中身を出して首を傾げてる

「すごくヌルヌルしてる。何これ？」
「すごいでしょ？」

「どうやって使う物？」
「これはね…」

後ろから潤を抱えるように
俺と密着するように抱き締めた

耳元に息がかかるようにそっと囁く

『潤の身体にたっぷり塗るんだよ』
「…僕の？」

耳が弱いからビクンとして
だからさらに耳元で囁くように

『たっぷり塗ってヌルヌルさせると俺が潤に
挿れやすくなるでしょ？』
「…！」

『初めてだからさ、やっぱ必要かなって。
潤に痛い思いはさせたくないから』
「あの…」

『試しにちょっと使ってみる？』
「えっ？」

驚く潤の首元に吸い付いて

ゆっくりズボンのボタンをはずして
ファスナーを下ろした

「しょっ…くん！」

下着に手を入れて
潤のソレを引っ張り出して
たっぷりのジェルを馴染ませながら
上下に扱いていくと…

すぐに勃ちあがる

「やっ…だめだって！」
「めっちゃ元気じゃん」

「しょう…んっ。こん…な…」
「だめだわ。俺も我慢できない」

右手は潤のモノを扱いたまま
左手で自分のズボンと下着に手をかけた
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カズと戦う日

ドキ！丸ごと！カズだらけの水泳大会

嵐さんで妄想したBL小説となっています
腐要素の苦手な方はどうかそっと避難して下さい
お読みいただいた方も
私…小心者で心が弱いものですから
ノークレームでよろしくお願い致します
m(_ _ )m

尚、当ブログは男子禁制

となっておりますので
悪しからずご了承下さいm(_ _ )m

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「あ～ぁ・・・

も～見ていらんないよなぁ

ニノちゃん、翔ちゃんとラブラブすぎ～！(｀×´)」

「ま、まぁくん・・・？(///o//)」

「同感、同感」

「潤くん・・・(///‐//)」

「ニノはどんな翔くんでも大好きなんだもんなぁ？(笑)」

「リーダー・・・(///．//)」

３人の言葉に耳まで真っ赤になるカズ

あぁ・・・可愛い♡

・・・じゃない！！

素直に３人の言葉を受けるならば

俺・・・滅茶苦茶カズに愛されてないか？(｡>﹏<｡)

「もぉ・・・

みんな何言ってんのぉ・・・！(///o//)」
　

可愛く照れるカズが堪らなく愛おしくて

思わずこの場で押し倒してしまいそうになる

そんな俺を察知したのか

智くんが絶妙なタイミングで

俺の視界からカズを隠すように

立ちはだかった・・・

う～ん

智くんのイケズ・・・(Ｔ▽Ｔ;)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

お目汚しでございますm(_ _ ；)m
随分と間があいてしまって
大変申し訳ありません(｡-人-｡)
8月は結構頑張ったのですが
9月になって反動が出てしまったようです
こんな根性のないヤツですみません(＞＜;)

そして前記事に沢山のおめでとうを
ありがとうございます(^人^)
マイペースでクールなブログですが
気にかけて頂けて
とても嬉しかったです(o´・∀・｀o)
今後もこんなペースかと思いますが
ついてこれる方はどうぞよろしく
お願い致しますm(_ _ )m
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カズのすみからすみまで徹底研究
カズそれでも、人は、ケータイと呼ぶ。

一昨日のホームの松本山雅戦、に試合展開及び選手、監督のコメントが掲載されています。先発選手はカルロス　マルティネス以外これまでのメンバーでしたが、戦術面で変更があり、守備時は安西幸輝を最終ラインまで下げていましたが、それも含めて機能しなかったということです。

海江田哲朗氏のWEBマガジンに掲載された(有料)はカルロスの動きの悪さを指摘しますが、ロティーナ監督は「カルロスはドウグラスと違うタイプの選手」とした上で、「(この試合では)彼らが私たちを上回りました。ドウグラスがプレーしても、カルロスがプレーしてもカズキがプレーしても、それは変わらなかった」と述べています。ここで今季1度も出場していない平本一樹の名前が出たのは、「色々言いたいことはあるだろうが、所詮はないものねだりに過ぎない」といいたかったのでしょうか。

監督の記者会見で最も衝撃的だったのは、「負ければ、システムやメンバー選考に関して話が集中しますが、相手が良いプレーをすれば、それを認める。サッカーではよく起こることです。今の順位には満足しています。プレシーズンの段階で考えていた順位に比べて、今の順位には満足しています」とまで語っていることです。実際、のように相手の選手と監督を賛美する評論家もいます。のように、昨季と比較すればだいぶ改善されているという意見もあります。しかし、本当にこれでよいのでしょうか。

個人的には、この監督の発言には異論があります。まず、昨季と比べれば改善されたなどというのは、既に2014年～2015年シーズンで経験済み(20位から8位)であり、特に珍しいことではありません。この時も冨樫剛一監督(当時)はまず守備の改善を図り、それだけでは限界があるとして攻撃的な戦術に移行したものの、相手に研究され、結局うまくいかなくなり、2016年シーズンは年間18位にまで順位を落として退任したのです。

現在のロティーナ監督の状況は、冨樫監督時代と比較すれば、回復の時期は短いし、好調の時期を離れた後も振れ幅が短いといえます。しかし、今季昇格を逃せば、ほぼ確実に複数の主力選手たちが他クラブに引き抜かれます。によると、前節のアウェイでのジェフ千葉戦でも「終盤のコーナーキックの場面で（長身選手に）上がるなって指示が出た。（２－２の）引き分けでオッケーみたいな雰囲気でした」とある選手が述べていたそうです。なぜ勝ちにいかないのか、と感じるのは僕だけなのでしょうか。

とはいえ、まだ残り10試合あります。ここからもう1度立て直せばチャンスはあるのです。監督が「今の順位に満足」していても選手は満足していない、と僕は信じています。永井秀樹ユース監督の引退試合で試合前のロッカールームに招かれ、黄金時代の雰囲気を体感したという澤井直人と井上潮音は特にそうでしょう()。彼らには今回のロティーナ監督の発言を発奮材料にして、1日も早くピッチに戻ってきてほしいものです。

いいオンナに必要なのは、お金と、いいオトコと、いいカズだと思う。

潤の唇は俺の唇とは違って温かくて柔らかい
俺の唇がふんわりと温まっていくみたい

えっ…？

慌てて潤から唇を離した
自分が何をしたのか理解できない

潤は…キョトンとしてる

「俺、何してんの？」
「僕にキスした」

「何で？」
「わかんない」

「驚いた？」
「うん。びっくりしてる」

「だよね」
「うん。びっくり…」

視線を合わせると同時に吹き出した
笑い事じゃないけど
何故だかお互い笑っちゃって

「いつ以来かな、キスしたの？」
「多分ね、３才とかじゃない？
写真あったもん」

「…怒ってる？」
「怒ってないけど意味がわかんないから複雑…」

「だよね…」
「やっぱり寂しいの？彼女と会えないから」

「違うって。俺はただ…」
「ただ？」

ただ…
潤が言わないから
誰とキスしたのか言わないから

「あのね？」
「何？」

「僕が付き合ってる人。まずはその人に聞いてみないと…」
「何を？」

「カズに話してもいいか」
「そんなに厳しい人なの？」

「そうじゃないけど。それにカズは怒りそうだから…」
「俺に怒られるような相手なの？」

「うん…」
「そんな奴と付き合うなよ？！」

潤は首を傾げながら何かを考えてる
そして…

「カズはどうして彼女と付き合おうと思ったの？」
「俺の話はしなくても…」

「どうして付き合ったの？」
「…付き合ってって言われたから」

「好きだったの？」
「いや、向こうが好きだって…」

「でも、今は好きなんでしょ？
好きだからあんな事…」
「それは…」

潤の顔が少し赤くなった
あんな事…

確かに潤には刺激が強い

「僕にもちゃんとできるのかな…」

独り言を言ってる
相変わらずデカイ独り言
変わってないんだから…

って何だよ、その独り言！！

「やるつもりなんだ…！」
「えっ？」

「そうなんでしょ？」
「そんな事は…」

「教えてほしい？
どうやって抱けばいいのか…」
「いい！いらない！大丈夫だから」

「何で？潤にはわかんないだろ？」
「僕がわからなくても大丈夫だもん」

「相手がわかるのかよ？」
「そう！」

相手がわかるから大丈夫？
どれだけの女だよ

まさか、遊ばれてんじゃないのか？！

「潤、悪い事言わないからやめとけよ」
「何で…？」

「お前、遊ばれてんだよ。可愛いからさ」
「遊ばれてる？僕が…？」

「女がリ－ドするなんて、そいつどれだけ経験あんの？」
「経験って…カズ？」

潤が声を出して笑いだした
俺、面白い事なんて言ってないぞ？

真面目に話してんだぞ？！

「カズ、心配しないで大丈夫だよ」
「でも…！」

「僕の付き合ってる人はそんな人じゃない。
遊びでできるような人じゃないよ」
「じゃあ何で相手がわかるなんて…」

「あの人は…ちゃんと調べて勉強してると思う。賢いし勉強できる人だから…」

潤の顔が真っ赤になった
首まで真っ赤だ
ばあちゃんからもらったトマトみたい

すごく面白くない！！

「で、潤はどこまでしてんの？」
「どこまで？」

「熱いキスって事は、舌も入れてんでしょ？」
「カズ…？！」

「違うの？」
「…ちょっとだけ」

「はぁ？！」

腹立たしくて潤の頬をつねってやった
両方の頬をつねってやった

「痛っ！カズのバカ！」
「何て事してんだ！舌なんて入れんな！」

「カズだってしてるでしょ？」
「俺と一緒にするな！」

納得してないって顔
別に納得されなくても構わない
それくらい許せない

「他には？」
「他にって？」

「キス以外は何もしてないよな？」
「…言わない」

「何で？」
「カズ…怒るし痛い事するから」

「…何もしないから話せよ」
「…。」

「胸でも触った？」
「えっ？」

「まさかマジで触ったの？！」
「触ってないよ？！触られただけ！！」

「はぁ？！」

何で潤が触られてんの？
だからあんな声出して…？

その女は潤に何をしたいんだよ
やっぱり遊ばれてるんだ、潤…。

「カズ、あのさ…」
「なんだよ」

「そんなに心配しなくても本当に大丈夫だから」
「どこがだよ」

「カズが想像してるような悪い人じゃないからさ…」
「じゃあ、会わせて…？」

「…もう会ってるんだけどな」
「いつ？！」

潤はクスクス笑いながら立ち上がった

「部屋に戻るね」
「潤、やめたほうがいいって」

「カズ…」
「やめろよ。だめだって」

「じゃあ、カズは僕が彼女と別れてって頼んだら別れられる？」
「それは…」

「僕も同じ。もう別れられないよ」
「そんなに好きなの？」

「うん。好き…」

まっすぐに俺を見て伝えてきた
返す言葉が見つからない

そんなに好きになるって
一体、誰なんだよ？！

「じゃあ、ゲームもほどほどにね？」

潤がドアを閉めていなくなった

唇にまだ潤の感触が残ってる
俺以外の誰が潤に触れたんだ？

心配するなって言われても心配だけじゃ済まないくらい

苛立ちと腹立たしさでいっぱいだ
誰かわかんないけど勝手に潤に触れんなよ！
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こんにちは。えたママです。

昨日は更新1回になってしまいました。

すみません。

昨日病院からタクシーで帰っていたら、
タクシーの中でなんだか
具合が悪くなってしまいまして。

胃がムカムカして、
頭がぼーっとして、
汗がどんどん出できて。

両親は私の不調に気づかなかったようで、
心配をかけずに済みましたが、
とにかく早く降りたくて、
クラクラしてしまいました。

車酔いした感じでもないし、
タクシーって、
独特の車の匂いがするときがたまにあって、
そのせいで気持ち悪くなったりもするのですが、
別にそういうわけでもなく。

家に着くと、
なんとかソファまでは頑張って歩きましたが、
その後そのまま横になりました。

頭が悶々して、
クラクラ。

軽い貧血のような感じですかね。

起きるに起きられず、
父が胃ろうからの栄養剤の準備をしてくれたのですが、

とても入れる気になれず、
そのまま寝てしまいました。

両親もそのまま寝かせてくれて、
気づけば1時間以上お昼寝していたようです。

でもそのおかげで、
かなりすっきりしました。

なんだったのかな。

ちょっと久々にしんどかった。

顔色のよくなった私を見て、
母が、
「えたの保育園のお迎え、一緒に行く？」

と、素敵な提案をしてくれました。

保育園は目と鼻の先なので、
悩むわけはありません。

うんうんと、首を何度も縦に振りました。

いつもえたのお迎えは、
母だけでなく、父も一緒に行ってくれているそうで、
父は、えたの教室から見えるところで待っているのだそうです。

毎日、
えたは窓の外にじぃじを発見すると、
凄まじい勢いで喜んで、
足をジタバタさせて、大騒ぎするんだとか。

その姿が本当に可愛いんだと、
目尻を下げて教えてくれる両親の話を聞いたら、
そりゃ私だって見たくなります。

保育園の中に入るのは母に任せて、
父と一緒に、
外でえたが気づいてくれるのを待つことにしました。

教室の窓に寄りかかって、
完全に背を向けているえた。

じぃじとキレイに咲いたアジサイの間から顔を出して、
芝生の庭越しに教室を眺めていると、
先生が気づいてくれました。

すると、
えたがくるりと振り返り、

ん？

と考えたあと、

ぱぁっと驚きの表情に。

ズバッ！っと立ち上がり、
両手をバタバタさせて、
両足をジタバタさせて、
その姿はまるで、あのカズダンスのよう。

あんなにスマートじゃないけど。(笑)

そして私を指差して、
「まぁま！」
とおそらく叫んだ様子。

先生達に、
一生懸命ママがいることを教えます。

もう大慌てで、
遊んでいたおもちゃを片付けて、
とにかくバタバタ大興奮。

父と玄関まで行くと、
タッタッタッタと
小さな足が廊下を走る音が近づいてきます。

満面の笑みのえたが現れて、
「まぁま！」
と飛び込んできてくれました。

私はもう嬉しくて、
なぜだかなんだか泣きそうで、
ぎゅーっと抱きしめて、
これでもかというくらい撫でまわしました。

幸せな時間でした。

触れるか触れないか迷いましたが、
やっぱり書くことにします。

昨日、
昼寝から起きて、
テレビをつけて、

小林麻央さんが亡くなったことを知りました。

とてもショックでした。

全然境遇も違うし、
全然病気の重さも、場所も違うけど、

同じ病を患う者として、
同じ、子をもつ親として、

あの方の頑張る姿は、
大変勇気づけられました。

いつも笑顔の写真を載せられて、
前向きに生きる気持ちを表現し続けていらしたこと、

本当に尊敬します。

心よりご冥福をお祈り致します。

カズ規格外商品はネットでお取り寄せできます

麻子ちゃんに、カラオケBOXで特訓していただき、音をチェックした後は私の家で、簡単な打ち合わせをしました

お昼を食べずに歌っていたので、簡単なワンプレートランチを急遽作りました。ありがとう、麻子ちゃん。

明日は和ちゃんから特訓を受ける予定です。皆さん、ありがとうね

コメントありがとう

しんさん、
たかし（46歳）。さん、
あささん、
尚太。さん、
ホワイトストーンさん、
てんちゃんさん、
みっちゃんさん、
みぃさん、
ミコさん、
yuuichi morishitaさん、
なすび♪さん、カズレイさん、
BJさん、
東大阪の利幸さん、
麻子ちゃんはやっぱり上手いですね。採点をしながら練習しました。どんな歌でも80点以上を出しました。私は以下80点の壁は高い

ふわりんvさん、
U-taさん、
闘志躍動さん、
フラはいいですよでも、想像より難しくて、曲についていくのにやっとです。皆さん、一言も喋らず集中して優雅な気持ちで踊っています。

きゅーちゃんさん、
ヒロッCさん、
ヤスノリ（East）さん、
なすび♪さん、
当日、ニャンギラスも歌います。麻子に特訓していただきました急いでいて、「ゴ、コメント、」ゴメンね。

うつきちさん、
そうなのですね、今体調がよくないのですね。療養は毎日の生活が大事。明るい気持ちでゆったりと、「成るように成れ」くらいの気持ちで頑張ろうね

リムリムさん、
すごいね〜セットリスト男性の歌も女性の歌もうたえるんですね。ありがとう💖

愛のポエム

イポラニ

男性も女性も
お使いいただけます

『BIG ONE GIRLS』
2017年11月号　NO.041
発売日
【公式サイト】

Twitter

里歌
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お金じゃ買えない価値がある、買えるものは、カズで。
カズときめきとやすらぎをつなぐ

おなじみのメンバーさんだー！！

こんちゃんさん、かきやんさん、テツさん、ふくちょーさん、カズさあああああん！！

嬉しい・・

ちゃあああああんとスケジュール空けてて下さったんですね・・；；

須長和広@KazuhiroSunaga 様
久々に会うと嬉しいのとなんだか照れがあるけど、やっぱりすごく嬉しい👀そんな一日

福長雅夫@fukuchomasao 様
今日は久しぶりの仲間で一緒に演奏した。
安心感があってホッとする(^^)

Kiyoto Kondaさん(@kiyotokonda)がシェアした投稿 - 2017 9月 12 4:58午前 PDT

レコーディングかな？ツアー曲の練習かな？
両方？？

情報解禁を待っての配信。

まずアーティストありきな控えめな立ち位置。

こういうSNSの使い方が
やっぱりあるべき姿なんじゃないかと思って安心する。

次世代型カズの条件を考えてみるよ

どうも、涼ちゃんです( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日さ、どっか近所に良い宿ないかなぁーと思って検索してたのね＼(^o^)／

旅館地だから温泉宿とかあるんだけど高っかい！笑
若い頃に働いてたホテルもあるんよ～＼(^o^)／
「ありがとうございました」が言いたくて接客業が大好きなのですよ、お客様は神様です（どの口が）

そんでな、すげぇ良い宿を見つけましたよ～
意気揚々といっくよ～

ここ＼(^o^)／
こっほん（咳払い）
大正時代に遊郭として使われていた宿だそうです。
１００年前からある建築物です。
トイレは水洗じゃないそうです。

※景観重要建造物に指定されているお宿＼(^o^)／
スゴくないですか(○_○)！！！
まさに遊郭を彷彿とさせる廊下と中庭！！！
えーどの部屋で花魁しよっか←
まずは下積み世話役の禿から始めます。笑

ほんっと見つけたとき泣きそうじゃった( p_q)

夢膨らむ♡♡♡
お部屋は二人部屋から揃ってるそうです＼(^o^)／
木の格子がレトロだよね＼(^o^)／
テレビはブラウン管（もうこの時点で大失禁）

前に『絢爛道中』て遊郭のお話を書いたんやけど、
まさにこのお部屋をイメージしてた！＼(^o^)／
翔に髪結いされたり、月夜を見上げながら智を想い更ける花魁カズの過ごしたお部屋はこの部屋です←
（宿に迷惑）
宿の運営はお一人で切り盛りされてるそうな。
働きたいんだけど募集してないかな～
古くても手入れが行き届いてて綺麗だと評判です。
雰囲気もよいし風情あるし、古い建物好きな方にはこりゃもうたまりませんわな♡＼(^o^)／

車で３０分くらいの隣市なんだってー＼(^o^)／
おはぐろドブに是非ともダイブしてみたいわたしとしては１度は行ってみたい＼(^o^)／

てwww宿の回しモンみたくなってるけどこの興奮と感動を伝えたいっていう記事でしたん♡♡♡笑

♦あらし便♦
みやぎーヽ(゜▽、゜)ノ
記事に送りつけるとか書いてあったからまさか自分じゃないよな思ってたら当選しとったwwww

お話書いてる時にインターホンで「大和運輸です」言われて「何のご用ですか」とかアホなこと言った本日みやぎから届いた大宮陶器。笑w

最近クノールよく飲んでるから助かります♡♡♡

黄色青色黄色黄色青色の順で使うね＼(^o^)／←

戴いてばかりですまん( p_q)
明日行動します！！！

みやぎありがとう大好きです♥♥♥

そして愛人契約続行～♥＼(^o^)／
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